floresta de おやつ。 [ドーナツ屋さん]
floresta フロレスタ にておやつ。
しばし前から、たまに雑誌やTVの情報番組で見かけて気になっていたドーナツ屋さん。
正直「ドーナツ食べたい!」と思うときって特別ないのだけれど、自然派ドーナツっぽいし
九州にはココしかない!ってことで、わさもんとしては心ざわざわ。
保育園がインフルのため登園自粛でたいくつしてた姪っコを引き連れて行ってみた。
「ん?ドーナツ食べたいの?しょうがないなぁ」という雰囲気を醸し出しつつ・・・という訳でもなく、
お1人様の食事やお茶ができないわけではないけど、初めてのお店だと1人でイートインして
居心地がどうかがわからないので。
近くまで行くと、平日15時過ぎにもかかわらずお店の前の駐車場にはクルマが数台並んでた。
クルマを降りると、ドーナツを揚げてるおいしそうな香りが漂ってくる。(うなぎ屋さんか焼き鳥屋さん状態)
floresta とはポルトガル語で 森 という意味らしく、そのコンセプトがわかる雰囲気。
外観も内装も白と木目を基調にグリーンもあって、清潔感があってかわいい♥
木目の雰囲気とドーナツの素朴さがあったかい感じ。
以前TVで見たデコレーションっぽいのはなかったので、コーヒー味のお菓子好きな私は
カフェモカとコーヒー、姪っコはチョコレートとみかんジュース。
ドリンクを選ぶときに、コーヒーのお値段が¥280というお得さにびっくり。
これなら気軽にちょっと寄れそう。
奥で食べれるようになっていて、テーブルで待ってたらかご風トレイに乗せて
運んで来てくださった。
残念ながらあまりコーヒーの味はしなかったけど(コーヒー飲んでたからか?)、
わりともちっとしてて、油っこくなく自然なやさしい甘さでおいしかった♪
あまり広くはないけれど、平日のお昼ならわりと座れそう。
やはり光の森という土地柄か、お子ちゃま連れを考慮して角にはおもちゃのキッチンと
知育のおもちゃがあり、姪っコは待ってる間と食べ終わってからキッチンでたのしそうに遊んでた。
お手洗いにはおむつが替えのためのスペース(ベッド)もあり、ママにはありがたいだろうな。
ナチュラルな空気が、流行りの森ガールもお茶してそうな雰囲気。
ママ友の集まりや森ガールじゃなくても入りづらいワケではなく、混んでなければ
おひとり様でもゆっくりできそうで ほっ。
実際作ってるとこが見えるのも「きちんと手作り」と信頼できるし、おいしさをさらにup。
インテリアもかわいくて、数種類のランプも素敵だった。
ポスターのいちごミルクがショーケースにはなかったけど、お持ち帰りに入ってた。
(シュガーポットの下のコースター、ずらしてみたらドーナツ型でにんまり。)
いちごモノだからと、わかりやすくピンクとか赤っぽい色ではないので、「これ・・・よね?」と
食べてみたら、たしかにいちごの味。
作られたいちごの味でなく、自然ないちごの味という感じがいい♥
3/14までの限定というのが残念だけど、いちごの時期だからこそ自然な味が出せるのかな?
ホワイトデーのプレゼントにもいいかも♪
floresta くまもと光の森店
add: 〒869-1108 菊池郡菊陽町光の森7丁目23-11 tel: 096-288-9971
営業時間 10:00~19:00
店休日 不定休
カフェスペース 15席
url : http://www.nature-doughnuts.jp/
TSUTAYA光の森店の道向かいなので、わかりやすかった。
2007年11月にノースカロライナに行くときに事前にいろいろネット検索してたら、たしかその数か月前くらいに
東京に初進出して話題になってたKrispy Kream がノースカロライナでできたお店だというのを発見!
東京までわざわざ食べに行くことはないので、「この機会に食べてみたい!」と連れてっていただいた。
平日の14時過ぎという中途半端な時間のせいもあってか、店内には食べているおじさまが
1人だけで、ガッラーンとしてた。
TVで見る東京のおしゃれな雰囲気はなく雑然とした感じで、「本場ではこうなのね」と体感。
やっぱりいろんな種類があるのはかわらないけど、日本の方がデコレーションがきれいな気がするし
やっぱりアメリカだけあってアメフトのボールのデコレーションがあるとこが違いそう。
たしかにおいしかったけど、日本でのイメージのおしゃれスウィーツの仲間というより
庶民的ななつかしいおやつという感覚だった。
雰囲気もだけど、やっぱりアメリカってドーナツやワッフル屋さんで朝からおじさんが1人で食べてたり
するらしく、食文化の違いをしみじみ実感。
日本進出と言えば・・・、
去年12~1月に行ったときに連れてってもらったモールの中に、これまた数ヶ月前に日本進出して
話題になった アバクロ Abercrombie & Fitch も入っていた。
しかも、モールに連れてってくれた青年は以前バイトしてたとのこと。
でも店内の音楽のボリュームが苦痛で、数日で辞めたらしい。
きっと店内のおしゃれさは日米共通だと思うけど、日本ではOLさんに人気ではないかと思うのだけど
(そこらへん無知なのでごめんなさい)、アメリカでは高校生ファッション向けとのこと。
それで店内の音楽も元気いいのね。
アメリカ在住の人に「アバクロは日本でオープンしたときは800人並んだらしいしOLさんに
人気みたいだし、クリスピークリームも行列ができるくらい人気のおしゃれドーナツ屋さんみたいよ」
と教えたら、そうとうびっくりしてた。(ドーナツ屋さんの店員さんも教えたらびっくりしただろうなぁ)
日本でも靴の取扱いが増えてきてるっぽい NINE WEST だけど、2007年に行くまでは
そこらへんにまったく疎い私は知らなかった。
アウトレットに連れてってもらったときに、バックが気に入って購入。おみやげに別のバッグも。
元々女性向けの靴屋さんだったらしいので、日本でも靴の取扱いが増えてきてるのは納得だけど
バッグもよいのがいろいろあるので、ぜひそちらの取扱いも増えるといいな。
しばし前から、たまに雑誌やTVの情報番組で見かけて気になっていたドーナツ屋さん。
正直「ドーナツ食べたい!」と思うときって特別ないのだけれど、自然派ドーナツっぽいし
九州にはココしかない!ってことで、わさもんとしては心ざわざわ。
保育園がインフルのため登園自粛でたいくつしてた姪っコを引き連れて行ってみた。
「ん?ドーナツ食べたいの?しょうがないなぁ」という雰囲気を醸し出しつつ・・・という訳でもなく、
お1人様の食事やお茶ができないわけではないけど、初めてのお店だと1人でイートインして
居心地がどうかがわからないので。
近くまで行くと、平日15時過ぎにもかかわらずお店の前の駐車場にはクルマが数台並んでた。
クルマを降りると、ドーナツを揚げてるおいしそうな香りが漂ってくる。(うなぎ屋さんか焼き鳥屋さん状態)
floresta とはポルトガル語で 森 という意味らしく、そのコンセプトがわかる雰囲気。
外観も内装も白と木目を基調にグリーンもあって、清潔感があってかわいい♥
木目の雰囲気とドーナツの素朴さがあったかい感じ。
以前TVで見たデコレーションっぽいのはなかったので、コーヒー味のお菓子好きな私は
カフェモカとコーヒー、姪っコはチョコレートとみかんジュース。
ドリンクを選ぶときに、コーヒーのお値段が¥280というお得さにびっくり。
これなら気軽にちょっと寄れそう。
奥で食べれるようになっていて、テーブルで待ってたらかご風トレイに乗せて
運んで来てくださった。
残念ながらあまりコーヒーの味はしなかったけど(コーヒー飲んでたからか?)、
わりともちっとしてて、油っこくなく自然なやさしい甘さでおいしかった♪
あまり広くはないけれど、平日のお昼ならわりと座れそう。
やはり光の森という土地柄か、お子ちゃま連れを考慮して角にはおもちゃのキッチンと
知育のおもちゃがあり、姪っコは待ってる間と食べ終わってからキッチンでたのしそうに遊んでた。
お手洗いにはおむつが替えのためのスペース(ベッド)もあり、ママにはありがたいだろうな。
ナチュラルな空気が、流行りの森ガールもお茶してそうな雰囲気。
ママ友の集まりや森ガールじゃなくても入りづらいワケではなく、混んでなければ
おひとり様でもゆっくりできそうで ほっ。
実際作ってるとこが見えるのも「きちんと手作り」と信頼できるし、おいしさをさらにup。
インテリアもかわいくて、数種類のランプも素敵だった。
ポスターのいちごミルクがショーケースにはなかったけど、お持ち帰りに入ってた。
(シュガーポットの下のコースター、ずらしてみたらドーナツ型でにんまり。)
いちごモノだからと、わかりやすくピンクとか赤っぽい色ではないので、「これ・・・よね?」と
食べてみたら、たしかにいちごの味。
作られたいちごの味でなく、自然ないちごの味という感じがいい♥
3/14までの限定というのが残念だけど、いちごの時期だからこそ自然な味が出せるのかな?
ホワイトデーのプレゼントにもいいかも♪
floresta くまもと光の森店
add: 〒869-1108 菊池郡菊陽町光の森7丁目23-11 tel: 096-288-9971
営業時間 10:00~19:00
店休日 不定休
カフェスペース 15席
url : http://www.nature-doughnuts.jp/
TSUTAYA光の森店の道向かいなので、わかりやすかった。
2007年11月にノースカロライナに行くときに事前にいろいろネット検索してたら、たしかその数か月前くらいに
東京に初進出して話題になってたKrispy Kream がノースカロライナでできたお店だというのを発見!
東京までわざわざ食べに行くことはないので、「この機会に食べてみたい!」と連れてっていただいた。
平日の14時過ぎという中途半端な時間のせいもあってか、店内には食べているおじさまが
1人だけで、ガッラーンとしてた。
TVで見る東京のおしゃれな雰囲気はなく雑然とした感じで、「本場ではこうなのね」と体感。
やっぱりいろんな種類があるのはかわらないけど、日本の方がデコレーションがきれいな気がするし
やっぱりアメリカだけあってアメフトのボールのデコレーションがあるとこが違いそう。
たしかにおいしかったけど、日本でのイメージのおしゃれスウィーツの仲間というより
庶民的ななつかしいおやつという感覚だった。
雰囲気もだけど、やっぱりアメリカってドーナツやワッフル屋さんで朝からおじさんが1人で食べてたり
するらしく、食文化の違いをしみじみ実感。
日本進出と言えば・・・、
去年12~1月に行ったときに連れてってもらったモールの中に、これまた数ヶ月前に日本進出して
話題になった アバクロ Abercrombie & Fitch も入っていた。
しかも、モールに連れてってくれた青年は以前バイトしてたとのこと。
でも店内の音楽のボリュームが苦痛で、数日で辞めたらしい。
きっと店内のおしゃれさは日米共通だと思うけど、日本ではOLさんに人気ではないかと思うのだけど
(そこらへん無知なのでごめんなさい)、アメリカでは高校生ファッション向けとのこと。
それで店内の音楽も元気いいのね。
アメリカ在住の人に「アバクロは日本でオープンしたときは800人並んだらしいしOLさんに
人気みたいだし、クリスピークリームも行列ができるくらい人気のおしゃれドーナツ屋さんみたいよ」
と教えたら、そうとうびっくりしてた。(ドーナツ屋さんの店員さんも教えたらびっくりしただろうなぁ)
日本でも靴の取扱いが増えてきてるっぽい NINE WEST だけど、2007年に行くまでは
そこらへんにまったく疎い私は知らなかった。
アウトレットに連れてってもらったときに、バックが気に入って購入。おみやげに別のバッグも。
元々女性向けの靴屋さんだったらしいので、日本でも靴の取扱いが増えてきてるのは納得だけど
バッグもよいのがいろいろあるので、ぜひそちらの取扱いも増えるといいな。
コメント 0